【69书吧-www.69shu.com】“现在,由‘依’为大家带来歌呗的原唱歌曲《blue moon》,大家欢不欢迎!”璃诺向大家展示了一个可爱的笑脸。。。
“欢迎!”回应的是震耳欲聋的欢呼声。。。
“大家好,由我为大家演唱《blue moon》,music!”紫依很潇洒的打了一个响指。。。
“星を隠してる うつむいた瞳に( 渐感沉重的眼眸中 星星也隐去不见)
戸惑うだけ 何もできなくて (只留下我独自困惑)
手と手重ねても どこかぎこちないね(即使两手紧握 仍感到无所适从)
梦の中みたいに 笑ってよ(像梦中那样 笑出来呀)
夜の彼方 响く旋律(黑夜彼方奏响的旋律)
热い胸は 騒ぎ出す(在燥热的胸中回荡)
ささやくblue moon 手を伸ばしたら(向着蓝月低声细语 原以为只要伸出双手)
すぐに届きそうなのに(内心深藏的思念 就能立刻送达)
いつも优しく 微笑むだけで(如果只是一味地温柔微笑)
追いかけてはくれないね(是无法让你回心转意的吧)
一秒一秒 光る砂粒だね(时间的沙粒一分一秒地流逝)
一粒もこぼせない 忘れない(不曾忘记 分秒必争的约定)
消えてしまいそな 细く尖る月が(看似消失殆尽的新月)
无防备な背中に 爪を立て(不经意间已爬上脊背)
甘く残る 伤迹深く(那段甜蜜所留下的深深伤痕)
刻む证 抱いていて(宛如铭刻的印记 无法释怀)
儚いblue moon どうして君を(虚无飘渺的蓝月啊)